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12/01 平成20年『知ろう!見よう!介助犬!』 

出席:九州補助犬協会(旧名称 IDJ)桜井(候補犬ノーブル)熊本パピーサポート5名         
主 催 熊本市ふれあい文化センター
時 間 第1回 10:00~10:45  第2回 11:15~正午
場 所 熊本市ふれあい文化センター 新館3階
内 容 九州補助犬協会(旧名称 IDJ)が、介助犬とセラピー犬活動犬を通じて、人権尊重、生命尊重、共生を啓発。
対 象 本荘保育園園児、春竹小学校、本荘小学校児童、熊本市民
MEMO  260名の参加がありました。初めて見る介助犬に生徒たちは感心していました。介助犬は障害者の生活の手助けをして自立や、社会参加に役立つことが良く分かりましたという声がありました。また、補助犬は、介助犬、聴導犬、盲導犬の総称であることや、九州に介助犬が一頭もいないことにも驚いていました。そして介助犬に街で出会っても勝手に触ったり、食べ物を与えると介助犬の仕事に支障が出ることも学習してくれました。最後に子供達から『これからも介助犬の普及に頑張ってください』と激励されました。この子達が成人になった頃には、介助犬が普及している時代であったらと願います。

参加者260名が見学


参加者全員が熱心に見学


パピーサポート熊本の松下代表と橋口さん


パピーサポート熊本のホームページ

12月

ほじょ犬ってなあに?

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