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02/22 糸島市教育委員会へ冊子寄贈(福岡県)

地元、糸島市の小中学生に「ほじょ犬」や介助犬について学習してもらうために当協会が作成した「ほじょ犬を知ろう」というタイトルの冊子を糸島市教育委員会に寄贈しました。(冊子は、福祉医療機構の助成事業で作成しました)

冊子を寄贈すると同時に、糸島市の校長会に出席させていただき、校長先生方に補助犬や介助犬についてお話をさせていただき、介助犬の仕事についての実演を見ていただき、理解を深めていただきました。介助犬の小冊子を通じて子供たちに介助犬について知ってもらい介助犬の主人公は犬ではなく障害者であり、福祉や障害者を学ぶきっかけとなってほしい。 



時間:9:20~9:40
場所:糸島市教育委員会 会議室
出席:桜井恭子(介助犬候補犬リバー) 
内容:介助犬についての講演 介助犬の訓練実演
    「ほじょ犬を知ろう」冊子を学校教育に役立てていただきたいと考え、地元糸島の小学校中学校に
    660部を寄贈した。

補足:糸島市内の小中学校の校長を通じ小冊子を各学校に配布。
    冊子は、福祉医療機構の助成事業で作成しました。    




   

2月

ほじょ犬ってなあに?

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