特定非営利活動法人 九州補助犬協会 - 聴導犬が出来ること
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聴導犬が出来ること

聴導犬の最大の役割とは、「聴覚障害者の耳」としてユーザーの生命の安全を保つことです。

聴導犬の仕事は、家の中で音を教えるだけでなく、屋外のどこにでも同行して、聴覚障害者の方々が災害や事故に巻き込まれる危険性を回避することも期待されています。電車やバスなどの公共交通機関、ホテル等の宿泊施設、スーパーやデパート等の商業施設、レストランや喫茶店等の飲食施設、学校や公園等の幼児や子どもの多い場所でも、様々な環境において落ち着いて適切な行動を取ることができるように訓練を実施します。

聴導犬として次のような場合に対応した訓練を実施します

  • 睡眠時に警報機が鳴れば、飼い主を起こして危険を知らせます。
  • 自宅、デパートや宿泊先で警報ベルの音に反応し、飼い主に危険を知らせます。
  • 有事の際の避難確認の際の「ドアノック」等を、飼い主に知らせます。
  • 家の中で、事故が起きた時、助けを求めるために「家族を呼び」に行きます。
  • 赤ちゃんや幼児の泣き声に反応して、飼い主に異常を知らせます。
  • 目覚まし時計の音に反応して、布団やベッドの上に乗って飼い主を起こします。
  • タイマーの音(電子レンジ、洗濯機、風呂の湯沸かしなど) を飼い主に知らせます。
  • やかんの沸騰音を聞いて、飼い主を台所へ誘導します。
  • ドアベル・呼び鈴・チャイムの音に反応して、飼い主に客の来訪を知らせます。
  • FAXや電話の着信音を聞いて、飼い主に知らせます。
  • 郵便局や病院での順番待ちで呼び出し音に反応して、飼い主に知らせます。

上記は一部の例です。飼い主の仕事や生活環境に対応したそれぞれの音を覚え、適切な対応を取れるような訓練を実施します。

聴導犬の説明

ほじょ犬ってなあに?

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