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19/03/21 平成29年度福岡市介助犬普及キャンペーン

身体障害者補助犬法が施行され15年が経過しました。全国で盲導犬が9506頭実働しているのに比較して、介助犬はわずか67頭しか普及していません。

福岡市主催の【平成29年度、福岡市介助犬普及キャンペーン】では、障がい者をサポートする介助犬の役割や必要性、申込み方法や社会の受け入れなどを福岡市民の皆様に深めていただきました。

平成29年度、福岡市介助犬普及キャンペーン




啓発名:平成29年度福岡市介助犬普及キャンペーン
開催日:2018年3月21日
時 間:11:00~16:00(1回目11:00~ 2回目13:00~ 3回目14:30~)
会 場:福岡天神・大丸パサージュ広場 (福岡県福岡市中央区天神1丁目4-1
主 催:福岡市
実 施:認定NPO法人 九州補助犬協会
出 席:九州補助犬協会(理事長桜井恭子、今田晶子、介助犬候補犬テレサ)ボランティアの皆様
テーマ:福岡市民へ介助犬の啓発活動を実施し介助犬の役割、効果と利用方法を啓発する
内 容:①補助犬のお話②介助犬のお仕事の実演③参加者の介助犬体験④介助犬クイズ⑤アンケート
展 示:①介助犬パネル②ポスター③資料チラシ配布
取 材:読売新聞社、西日本新聞社、j:comテレビ社




キャンペーンの会場

介助犬のお話コーナー

介助犬のお仕事コーナー1(離れた場所から携帯電話を運んで来る)

介助犬のお仕事コーナー2(靴下を脱がす)

参加者による介助犬体験コーナー

介助犬啓発のパネルコーナー














 

 

3月

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アクセシビリティ

視覚に障害をお持ちの方用に表示切り替えが可能です。ドロップダウンリストで「ハイコントラスト」を選択して表示の変更ボタンを押してください。「シンプル」では画像表示を無くして最小限の装飾ででコピー作業などに適した表示になります。元の状態に戻すには「通常」を選択してください。

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九州補助犬協会への連絡