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06/30 介助犬候補犬リバティー委託式 (糸島市)

介助犬候補犬「リバティー」をパピーレイザーとして宮崎ペットワールド専門学校へ委託しました。「リバティー」という名前の意味は、自由や解放という意味です。

未来の介助犬の卵である介助犬候補犬の子犬「リバティー」を宮崎ペットワールド専門学校(宮崎県)に飼育委託をお願いいたしました。「リバティー」は、およそ1年6ヶ月間、宮崎ペットワールドの生徒の皆様に、将来介助犬なるための大切な人との絆、人間社会のルールなどを教えてもらいます。宮崎ペットワールド専門学校の生徒の皆様「リバティー」をよろしくお願い申し上げます。



名称 介助犬候補犬委託式
期日 2012年6月30日(土)13:30~15:30
場所 
糸島市健康福祉センター「ふれあい」
出席 
宮崎ペットワールド専門学校職員及び生徒
   九州補助犬協会 理事長 副理事長 今田晶子 池田真子

内容 介助犬候補犬「リバティー」を宮崎ペットワールド専門学校にパピーレイザーとして委託。
メモ 2013年6月30日まで委託。その後介助犬候補犬として訓練開始予定。

「リバティー」という名前は、英語で「自由や解放」という意味です。今後、九州補助犬協会と
宮崎ペットワールド専門学校と飼育相談をしながら共に協力して一緒に「リバティー」を育ててまいります。

介助犬のパピーレイザーをご希望の方は、ここをクリックして下さい>>

 

 

 

 

 

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